墓石相場は、墓石に用いられる石の種類で大きく変動します。

墓石に用いられる石の種類は実に様々で、おおまかに分類すると「花崗岩」「閃緑岩」「斑レイ岩」「安山岩」の四種類に分類することができます。

更に、それぞれが産地や成分の違いで分類され、今現在、墓石に用いられる石材の種類はおよそ300以上と言われています。

墓石の石材というと…、「御影石」を思い浮かべる人が多いと思います。

御影石は本来は兵庫県の御影地方で産出される花崗岩の石材名なのですが、現在では、閃緑岩、斑レイ岩、安山岩等の完晶質の深成岩全般を指しています。

それゆえ、元祖御影石とも言える御影地方の御影石は、現在ではその他の御影石と差別する意味で「本御影石」と呼ばれ、最高級石材として今でも高い人気を誇っています。

近年では、外国産の墓石の流通量もかなり増えています。

というのも、国内産の石材は値段が非常に高く、国内産と外国産を比較すると国内産の方が約2倍、外国産より割高になっています。

現在国内で立てられているお墓のほとんどは中国産と言われるほどです。

石材として国産を用いるか…、それとも外国産を用いるか…、これだけで墓石相場はそれこそ大きく異なってきます。

但し、値段が高ければそれだけ品質も高いというわけではありません。

安くても品質の良い石材は沢山あります。

先ずは実際に石材のサンプルを手にとり直にその質感を感じてみましょう。

また、既に立てられているお墓を参考にするのも良いと思います。

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